【再生医療と自然な仕上がりへの探求】 最新 PCL 注入剤によるバイオスティミュレ—ターを用いたコラーゲン産生術 下まぶた(クマ、小じわ、タルミ)の改善

定員に付き受付終了
2019年10月6日(日) 14:00~16:30
みやた形成外科・皮ふクリニック 院長 宮田 成章 先生
みやた形成外科・皮ふクリニック
10名(定員になり次第締切らせて頂きます)
20,000円(税込)(会員:18,000円)
2019年9月27日(金)

昨今、再生医療が注目されており様々な製品が使用されていますが、効果発現には時間を要しているのが 現状です。その中でも、吸収性縫合糸として長期に渡り高い評価を得ているPCL(ポリカプロラクトン)を主剤とする 本注入剤は、バイオスティミュレーターとしての自己のコラーゲン産生を促し、ハリや肌質改善ができるという他の 注入剤にはない特徴を持っています。また、注入剤としての即効性も持ち合わせており、ワールドワイドで評価の 高い製品です。

一方、美容医療の現場において過度な注入により、不自然な仕上がりになることが問題視されています。
この不自然な仕上がりについて、過去にもヒアルロン酸の「入れ過ぎ症候群」として問題提起をしてきた、 みやた形成外科・皮ふクリニックの宮田先生より自然な若返り術、ボリューマイジングではなくバイオスティミュレーターの効果を最大限引き出すハイパーダイリューション(超希釈)を用いた新しい注入法に関し てご講演、施術指導を行って頂きます。

プログラム

14:00-14:45ご講演:バイオスティミュレーターを用いたコラーゲン産生術 下まぶた(クマ、小じわ、タルミ)の改善
14:45-15:00休憩
15:00-15:30アセスメントおよび施術供覧①
15:30-15:45質疑応答/準備
15:45-16:15アセスメントおよび施術供覧②
16:15-16:30質疑応答

※プログラム内容は急遽変更になる場合があります。
※入金確認をもちまして正式登録とさせていただきます。
※7日前からのキャンセルにつきましては、ご返金いたしかねますのでご了承ください。

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