各種注入剤を用いた注入治療法と合併症への対応

定員に付き受付終了
5月15日(日)13:30~16:30
神田美容外科形成外科医院 院長 征矢野 進一先生 東京大学医学部形外科を経て1988年神田美容形成外科医院開設。 日本形成外科学会専門医, 日本美容外科学会専門医 国際美容外科学会 会員, 日本美容医療協会適性認定医, 麻酔科標榜医 医学博士
東京駅近く
30名
10,000円 (会員:5,000円)
5月11日(水)

美容医療治療において若返りをはかるために本邦承認品を含め数多くの未承認注入剤が輸入・使用されています。コラーゲン製剤からヒアルロン酸製剤、ボツリヌス毒素製剤、ハイドロキシアパタイトやポリカプロラクトン等、目的や注入部位、持続性により各種製剤を使い分けているのが注入治療の実際です。

そこで、各種製剤に適した使用部位と目的および技法について、そして合併症を回避するための方法と対処法に関してご教示いただきます。また、根強い人気の吸収糸についても触れていただきます。講師に、確かな製品情報と豊富なご経験をお持ちの神田美容外科形成外科医院 院長の征矢野進一先生をお迎えしました。各種製品を使用した複数の施術を供覧いただき知識をより深めることが可能です。ご多忙と拝察いたしますが、多くの先生方のご参加をお待ちしております。

プログラム

13:30-14:30各種注入剤の違いと目的、合併症への対応
14:30-15:00アナトミーとアセスメント
15:00-15:20休憩(協賛各社からの製品情報提供)
15:20-16:30各製剤を使用したデモンストレーション 5症例を予定
16:30-18:00懇親会

※セミナー後に協賛会社を交え懇親会を予定しております。
製品情報等を交換していただければ幸いです。
※入金確認をもちまして正式登録とさせていただきます。
※開催日7日前からのキャンセルにつきましては、参加費用のご返金はいたしかねますことをご了承願います。

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