現在、本邦承認品を含め数多くの未承認注入剤が目的や注入部位、持続性により使い分けられています。
その中でも、吸収性縫合糸として長期にわたり高い評価を得ているPCL（ポリカプロラクトン）を主剤とし、長期持続性のある本注入剤は、注入部位のコラーゲン産生を促しハリや肌質改善という他の注入剤にはない特徴を持っております。
また、生体分解性ポリマーの円錐状バイオコーンが付いたPLA（ポリ乳酸）製の糸の効果持続期間は2年と長く、頬やあごのたるみ以外にも適応範囲の広い製品です。
患者様の求める「効果の持続性」と「安全性」、「複次的効果」を可能とする両製品は、本邦においてもこれまで以上に希望患者様が増えていくものと思われます。
今回はまた、あきこクリニック理事長 田中亜希子先生を講師としてお迎えし、両製品の長期データを踏まえたご講演および実演をいただきますので、ご多忙の折とは存じますが、多くの先生方のご参加をお待ち申し上げております。
プログラム
| 13:00-14:00 | 他注入剤・スレッドとの差別化および使い分け、院内データ発表（仮） |
| 14:00-14:15 | 休憩 |
| 14:15-16:30 | アセスメントおよび施術供覧（2 名予定） |
| 16:30-16:45 | 休憩 |
| 16:45-17:00 | 質疑応答 |
※プログラム内容は急遽変更になる場合があります。
※入金確認をもちまして正式登録とさせていただきます。
※７日前からのキャンセルにつきましては、ご返金いたしかねますのでご了承ください。
お問い合わせ
本セミナーに関するご不明点などがございましたら、お問い合わせページよりお気軽にお問い合わせください。