【再生医療と自然な仕上がりへの探求】 最新 PCL 注入剤によるバイオスティミュレ—ターを用いたコラーゲン産生術 下まぶた(クマ、小じわ、タルミ)の改善

定員に付き受付終了
2019年1月13日(日) 13:00~15:45
みやた形成外科・皮ふクリニック 院長 宮田 成章 先生
みやた形成外科・皮ふクリニック
10名(定員になり次第締切らせて頂きます)
20,000円(税込)(会員:18,000円)
2018年12月28日(金)

昨今、再生医療が注目されており様々な製品が使用されていますが、効果発現には時間を要しているのが現状です。その中でも、吸収性縫合糸として長期に渡り高い評価を得ているPCL(ポリカプロラクトン)を主剤とする本注入剤は、バイオスティミュレーターとしての自己のコラーゲン産生を促し、ハリや肌質改善ができるという他の注入剤にはない特徴を持っています。また、注入剤としての即効性も持ち合わせており、ワールドワイドで評価の高い製品です。

一方、美容医療の現場において過度な注入により、不自然な仕上がりになることが問題視されています。
この不自然な仕上がりについて、過去にもヒアルロン酸の「入れ過ぎ症候群」として問題提起をしてきた、みやた形成外科・皮ふクリニックの宮田先生より自然な若返り術、ボリューマイジングではなくバイオスティミュレーターの効果を最大限引き出すハイパーダイリューション(超希釈)を用いた新しい注入法に関してご講演、施術指導を行って頂きます。

プログラム

13:00-14:00ご講演:バイオスティミュレーターを用いたコラーゲン産生術 下まぶた(クマ、小じわ、タルミ)の改善
14:00-14:15休憩
14:15-14:45アセスメントおよび施術供覧①
14:45-15:00質疑応答/準備
15:00-15:30アセスメントおよび施術供覧②
15:30-15:45質疑応答

※入金確認をもちまして正式登録とさせていただきます。
※7日前からのキャンセルにつきましては、ご返金いたしかねますのでご了承ください。

お問い合わせ

本セミナーに関するご不明点などがございましたら、お問い合わせページよりお気軽にお問い合わせください。